北海道の農家さま 使わなくなったトラクター 持てあましていませんか?
・父の形見のトラクターなので、大切に扱ってほしいけど、どこに頼んだらよいのだろう?
・農業をやめることになったが、トラクターの処分をどうしたらよいのだろう?
・トラクターが古くなったので処分し、新しいトラクターの資金にしたいがどうしたらよいのだろう?
・どの業者に依頼したらよいのだろう?
・壊れているけど、これって買取してくれるのだろうか?
北海道重建販売株式会社は、そんな北海道内の農家さまのために、北海道内全域、直接お見積りに伺います!
お客様の大事なパートナーの農機具、トラクター
農家をされている方にとって、トラクターがどれほど愛着あるのかを知っています。
本当だったら手放したくないであろうトラクター。
「修理代が高くついてきてしまい、新品に入れ替えなければいけない」
「農家をやめることになった」など、様々な事情で手放すことを決意したお客様。
トラクターは、このエンジン音が畑で仕事をしている人にとって仕事の時の音であり、
パートナーとの会話のようなものだと伺ったことがあります。
トラクターは、まるで自分の家族のような存在であるとお話をしてくださいました。
「毎日、畑が終わったら、洗車をしてからD型ハウスにしまうんだよ。」
「これはじいさんの代から使っていたやつでね。たくさん助けてくれたんだ。」
「このポンポンポンって音が、こいつの声でね。かわいいやつなんだ。」
「俺が初めて農家を継いだときに買ったキャビン付きでね、寒くないから仕事も楽になってさ。」
「もっと出来るなら、こいつと仕事をしたかったけどな」
「お父さんが亡くなる寸前まで乗ってたトラクターなのよ」
「農家に嫁に来て慣れない畑仕事だったけど、私の事を助けてくれたトラクターなの」
「子ども達と一緒に乗ってね、子ども達がすごく喜んでいた思い出があるのよ」
「農家の嫁はいろいろあってね、一人になれる場所ってこのトラクターだったの。その時泣いていた私の声をこのトラクターが隠してくれたのよ」
大切に、かわいがってかわいがって、毎日畑で仕事をしてきたトラクターを
手放すときには涙を流す方もいらっしゃいます。
当社は、最後まで大切にお客様の大切なトラクターを扱わせて頂きます。
どうぞ安心して、見積り・ご相談のお電話をください。
ご相談は朝6時〜夜9時まで 年中無休でご対応致します!
直通電話
朝6時から夜9時までご対応致します!